でらぁのーと

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「実行力」の私と「直感型」の相方の強みの活かし方(ストレングスファインダーコーチング)

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前回、しずかみちこさんのストレングスファインダーのコーチングを受けてきた概要を書いたのですが、

dera-note.hatenablog.com

 

今回は具体的な自分と相方の資質の説明について、

解説いただいた内容を書いてみたいと思います。

 

私も相方も、どちらもレアなタイプなようなので、

あまりかぶる方はいないかもしれないのですが、

もしもいらっしゃったら、少しでも自己理解の役に立てばよいなと思っています。

 

 

 

その前に、3点ほど前提を。

 

コーチングと資質の前提 

前提1;具体的なコーチングの流れ

それぞれのセッションで、

私達の各資質についての当てはまりやすい特徴が書かれた紙を見ながら、

書かれている内容でどんなことが当てはまりそうかを具体的にお話しながら、

下記をまとめてくださいました。

 
① 行動のきっかけ、モチベーションとなる強み(WHY→WHAT)
② アイデアを仕立てる際の強み(HOW)
③ 実行する際の強み(DO)

 

 

前提2:資質の変化と参考にすべき時期

結論としては、「最新の結果を参考にすべき」「学生の頃の結果を参考にすべき」等は、はっきり言い切れないようです。

 

社会人になってからストレングス・ファインダーの診断受ける場合は、

現在の仕事の内容や状況に引っ張られないよう、学生の頃を思い出しながら受けるのが本質的なようですが、

人生のターニングポイントなどを経ると、変わることは全然あり得ます。

 

そのため、学生の頃の結果を見る方がよいこともあれば、

完全に変化しているものとして最近の結果を見る方がよいこともあります。

 

私も相方も、学生の頃と最近とで2回ストレングスファインダーを受けており、

特に相方は両方の結果を見ながらコーチングを受けました。

どちらの時期のどの特性が本質的な資質なのかを聞き出してくださいました。

  

 

前提3:強みと認識できる資質の個数

強みは上位の8位〜14位くらいまでだそうです。

 

ギャラップ社の動画を見ると、自分でどこまでを強みとして認識できるかでラインを切るようです。

また、今回の強みの使い所をまとめるにあたっては、

資質の1位、2位などの順位はそこまで気にせず、

強みと認識している資質の中からまとめてくださいました。

 

私の場合は強みとして認識できるのは13位くらいまでかなぁと思っており、コーチングでは「上位6つ」について、相方の場合は「上位6つ+1つ」を結果的に用いました。

 


 

 私のセッション(学習欲、達成欲、責任感、回復志向、アレンジ、成長促進)

 

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 (自分コンパスの資質分類シートを活用させていただきました)

 

コーチング前に思っていたこと 

  • めちゃめちゃ実行力に偏ってる
    →実行ばっかりって強みなのか?
  • 戦略的思考力低い(2回受けて2回とも最下位が戦略性)
    →戦略性って普通にめちゃ大事じゃね?

 

 

具体的な資質についてコーチングでいただいた内容

全体的に

  • 上位は自分で考えて自分の情熱で動く資質
    (戦略的思考力だけだと、考えるだけで動かない)
  • 上位資質と一緒に出にくい資質は、「指令性」。
    ここまできれいに出にくい資質が揃うのも珍しい。
  • ビジョンの合う誰かが描いた戦略で、がつがつ動くのが向いてそう。
  • 具体的にどうやるか、どれをやるかは、「アレンジ」を磨きつつ、人の手を借りられるとよい

 

達成欲、責任感

この2つは緩めても問題ない資質。

苦しいときは2つが暴走している可能性が高い。自分が思うほど周りは気にしてない。

 

アレンジ

人を巻き込んで、任せる資質。

「アレンジ」を意識してより磨けると、「達成欲」「責任感」もうまく回りやすそう。

 

学習欲

好奇心から動き出すこともありそう。

仕事だと、学習欲が疼かなくなったら、うまく回らなくなり始めている兆しかも。

 

 

最終まとめ

① 行動のきっかけ、モチベーションとなる強み(WHY→WHAT):成長促進回復志向
② アイデアを仕立てる際の強み(HOW):学習欲アレンジ
③ 実行する際の強み(DO):達成欲責任感

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相方のセッション(最上志向、ポジティブ、分析思考、着想、共感性、適応性、信念?) 

 

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コーチング前に思っていたこと

  • 私と正反対で、実行力は全然ないけどその他いろいろ上位にあるな
  • 仕事はデータ扱っていて普段から合理的だと思っているけど、人当たりよいのはやっぱり強みだね
  • (コミュニケーションめちゃ落ちたね、仕事の影響だろうね)

 

 

具体的な資質についてコーチングでいただいた内容

全体的に

  • 分析思考以外は、直感的な資質が上位にある
    (着想、ポジティブ、共感性は直感的な資質)
  • 上位に一緒に出にくい資質が並んでいて珍しい
    (分析思考とポジティブ、分析思考と共感性)
  • 本来直観型で、分析思考は直観と現実をつなぐものになってそう
    →夢を現実に落とせる、または、現実から夢を描ける資質の並びとなっている
    →分析思考の荒々しさを、ポジティブ、着想、共感性で補助している
  • 普通のことは飽きそうなので、最上志向を満たすやりたいことを探し続けるとよさそう
  • 実行を人に頼れる環境がよいが、一人で必要な場合は、一番上にある「実行力」の資質(「信念」?「達成欲」?)を意識しているとよいかも

 

最上志向
「自分よりすごい人がいるから自分はいいや」と思ってしまう資質。
他人はどうでもよく、自分の中の基準をクリアしたい。
最上志向に当てはまるやりたいことを見つけるのは難しいが、見つかったらとことんやれる。
そのため、時間をかけて最上志向に合うやりたいことを探せるとよいかも。
 
着想
着想を全開にできると楽しめるが、そうでないと苦しい。
仕事だと型があるから、活かしきれてないのかも。
 
分析思考
自分がわからないことがこの世にあるのは受け入れられないのが本来の資質。
普段は、「解明したい」「分かりたい」と、根拠を求める。
しかし、「ポジティブ」の資質がが根っこにあり、
「分析思考」とセットになることで客観的な目で見下ろせてそう。
 
ポジティブ
人からも助けてもらいやすい資質。
無意識に活かしていて、人に向けて使っているとは思ってなさそう。 
 
共感性
誰とでもうまく付き合える。相談もされやすい。
対人の直感的資質。
本来これがあるとポーカーは向いていないが、人の心理を読める人は自分の心理も意識しやすいので、分析思考でコントロールできるなら向いてそう。
 
信念(学生の頃の、一番上にある「実行力」の資質)
自分の思いに通じるならやるが、そうでなければやらない。
最上志向と結び付けられれば一番やりきれてよいかも。
 
内省
一人の時間を必要とする資質。
会議と会議の間に一人の時間を作るとよさそう。
 
 

最終まとめ

① 行動のきっかけ、モチベーションとなる強み(WHY→WHAT):最上志向
② アイデアを仕立てる際の強み(HOW):着想、ポジティブ
③ 実行する際の強み(DO):分析思考、共感性

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感想 

コーチングという形で思考整理を手伝っていただくのは初めてだったのですが、

コーチングの前に、2人の診断結果を眺めて思っていたことから考えると、

自分たちの資質の見方が大きく変わりました。

 

私の場合、偏っている分、人に頼るべきところも明確なんだな。

また、偏っている中でも、どれが他を助けてくれる資質なのかを知れるのは、意識して使いやすいなと。

 

また、相方のやりたいことを見つけるのは全力で応援しようと改めて思いました。

 

2人で一緒に受けての感想で言うと、

お互い持っている資質が全然違うので、助け合いやすいとは思っていたのですが、改めてどういうところを助け合うのがよりよさそうかが明確になってよかったです。

Howについてはどんどん頼ろう。

 

 

※ 上記資質の説明は、あくまでも私達の話を聞きながらまとめてくださったもので、

 同じ資質を持つからと言って必ずしも当てはまらないと思いますので、ご参考までです。

 ご興味ある方はぜひご自身を振り返って考えていただくことをオススメします!