今回の妊娠生活を振り返って、先に知っておきたかったなと思うことを書き出してみます。
今回の妊娠で、初めてマタニティグッズなるものも購入しましたが、いつ買うのがよいのか、中古でも問題ないのかも含めて、最初はわからないことだらけで友人に頼っていたので、個人的な買ってよかったものもピックアップしてみます。
今回は、データに基づく情報ではなく、私の経験と、Twitterのマタニティアカウント(通称:マタ垢)で繋がった数百人の方のタイムラインを見ながらの定性的な情報が多めです。
が、あくまで個人の思うことですので、合うものをご選択いただければと思います!
そして、長文なので、気になる部分だけ見ていただければ…!
- 頼れる人、理解してもらう必要がある人には早めに共有
- 妊娠期間中、本当に元気な期間はほぼない
- 保険の検討はお早めに
- 不安があれば、とにかく産院に連絡
- マタニティ服は、下着、レギンスがあればなんとかなる
- 妊娠線ケアは早めがよいかも
- その他、マタニティグッズとして買ったもの
- 買ってもいいかもしれないもの
- 終わりに
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頼れる人、理解してもらう必要がある人には早めに共有
これは、人によって意見が分かれるところかなと思うのですが…。
妊娠初期は流産のリスクもあるため、安定期に入ってから周囲に伝えるのが普通と、いろんな本やアプリにも書かれています。
が、妊娠初期は、つわりの辛さもあり、流産リスクの不安もあり、けれど周りには誰も言えないって、孤独な時期だと思うんですよね…。
万一流産になっても、自分が説明をしやすく、理解も示してくれそうな方がいるのであれば、伝えてしまってよいのではと思っています。
また、思うように仕事ができなくなる場合もあると思うので、仕事の上司や関わりの深い方には伝えておく必要が出てくるかと思います。
弱っているときに、助けてくれる存在や、愚痴や弱音を吐ける場所を持っておくって、すごく大事だと思ってるんですよね…。
私も、話を聞いてくれた友人に、大変助けられました…!
「別にそんなの要らないよ!」という人は次の項目も全然読み飛ばしてもらって大丈夫です!
Twitterのマタ垢が素晴らしい
友人に言うのは気が引けるけど、どこかに吐き出したいという方は、Twitterがオススメ!
私ももっと吐き出したくて初期に使い始めましたが、全く知らない方どうしでも、同じくらいの週数の方とフォローし合って、情報交換したり、励まし合ったりできるコミュニティが成り立っていて、素晴らしい世界でした…!
身近に、同じくらいの週数の方がいることってまれだと思うんですよね。
週数が近いことで、みんな似た不安や悩みを持ちながら共感し合えたり、質問をしたら少し週数の進んだ先輩や既に経験されてる方が答えてくれたり、同じくらい時期に同じことが気になったりして調べたことを共有し合ったり。
逆にいうと、「キラキラマタニティライフ☆」みたいなものではなく、妊婦のリアルな大変さがわかる場所でもあります。
妊娠・出産は、人の数だけ本当に濃いストーリーがあるなぁと思っているので、私にとっては、自分は経験していない、異なる体験の大変さを知ることのできる場所でもあり、より他の妊婦さんを慮れる材料をもらうこともできました。
吐き出す場所が欲しかったり、情報収集を目的としてアカウントを作る方が多いからかもしれませんが、大変な妊娠期間を一緒に過ごしていることで、優しい世界ができあがってます…。泣
リテラシーが高い方が多い印象です。
普段使っているTwitterアカウントでは、そこまで知らない方との交流をしたことがない私でしたが、マタ垢は気軽に会話できました。
タイムリーなベビーグッズのセールやプレゼント企画の情報が入ってくるのもすごいところ。
私の妊娠時期は、妊婦のコロナワクチンについての科学的な最新情報や、ワクチンを接種する場合の予約しやすい病院などの情報も大変助かりました。
私がここに書いているような情報も、実際はどんどん更新されていくと思うので、マタ垢を作ってリアルタイム情報収集する方がよいと思ってます!
そして、これを一番最初に書きたくなるくらい、どんなアプリや本よりも、個人的にイチオシ!
妊娠期間中、本当に元気な期間はほぼない
初期につわりがない方もいらっしゃるように、これは本当に個人差ですが。
マタ垢さんたちの状況を見ていると、本当にやらないといけないことは、つわりが落ち着いたときに進めておくべし、と思います。
7〜16週
つわりのピーク。休職、入院する人も。
会社員の方で、しばしば休んでしまう状況のときは、無理して体調が悪い中仕事に向かうよりも、産院で相談して休職とさせてもらった方が、育休中の支払い金額計算への影響が少ないです。
また、休職を検討する場合は、算出日程等のご確認を。これも育休中にもらえる金額が変わります。
16〜28週
割と元気な期間。
ただし、20週くらいまではつわりが完全に抜けきらない方も一定数。
(私も20週くらいまでは気持ち悪かったです。)
そして、20週後半になると、切迫早産の診断を受け、入院になったり、自宅安静となる方も、珍しくないんだなと感じました。
(特に、長時間労働の方や、立ち仕事の方に多そうな印象。)
乱れた食生活をしているわけでなくても、妊娠糖尿病の診断を受ける方も増える時期です。
28〜34週
後期づわりが始まる方も。
ここまでは大してお腹も目立たないのですが、7ヶ月くらいからお腹が急に大きくなり始めるため、内臓、神経、筋肉周りのマイナートラブルも増え始めます。
胃が圧迫されて食べられなくなる、胃もたれ、腰痛・坐骨神経痛・恥骨痛、便秘、痔、呼吸しにくい、むくみ、しびれ、眠気などなど、めちゃめちゃあります。
また、胎児の胎動が激しすぎて、痛かったり、眠れなかったりする方も出てきますし、妊娠高血圧で入院になる方も。
ほとんどの方がお腹の張りを自覚します。
張ってもそのまま動き続けると、お産が促進されてしまうため、張る度に横になって休む必要がでてきます。
これがひどいと、切迫早産で入院になるわけですが、入院するほど張っている方も、実際の張りよりも自覚できる張りはかなり少ないようで、張ってるかどうかを明確に把握するのは難しいみたいですね…。
私は、20週前半で坐骨神経痛で普通には歩けなくなり、痔で歩いても座っても痛くなり、30週くらいで直角に姿勢良く座るのは苦しくなり…という状態でした。
(坐骨神経痛と痔は対処すればすぐに状況は改善しましたが。)
そして、「32週くらいからは生理的にお腹が張ります」と産院で言われ、私もそのくらいから張りを自覚し始めました。
張っても、休んで収まる張りは問題ないとのことだったのですが、動かないと出産の体力が持たなくなるから、動いて→張ったら休んで→張りがおさまったら動いて→…を繰り返すように言われました。
ただ、少しの動作の切り替え時(座っていて立ち上がったり、しゃがんだり、歩き始めたりしたとき等)でも基本的に張っていたため、毎回休みながら動くのもかなり難易度が高く、思うように動けないモヤモヤが大きかったです。
34週〜
多くの人がとにかく苦しい。
物理的にお腹が大きく重くなり、内臓や骨格もどんどん変化していくため、いろんなマイナートラブルのコンボが重なりすぎて、日常生活に苦しむ方が多いです。
できない動きが増え、横になってるしかない場合や、胎動がさらに激しくなり肋骨の骨折並みの痛みを伴って寝られずに苦しむ方も。
ただし、会社員の規定の産休は34週からという鬼畜。
身近でギリギリまで働いている方がいて元気に見えていたとしても、かなり無理してる場合が多いと思います…。
37週を過ぎると、いつ産まれてもよい正産期に入るため、お腹が張ってもどんどん動くように言われます。
切迫早産で入院していた方も、入院解除になっていそうでした。
ただし、マイナートラブルは抱えたままなので、いろんなところが痛かったり苦しかったりする中、動ける方は散歩やスクワットをしている方が多かったです。
苦しさに耐えかねて、早く産んでしまいたいと思う方も増え、妊婦さん本人もいつになるかわからずソワソワした日々を過ごしている中、「産まれそう?」という連絡にプレッシャーを感じる方も多かったので、周囲の方はぜひそっとしておいてあげてくださいね。
ただ、私個人としては、37週以降は動いていいという開放感が大きく、いろんな痛みは増すのですが、気持ちとしては割と元気になりました。
胎動がそこまで激しい子だったわけでもなく、夜も寝返りのたびに坐骨神経痛で目が覚める以外は、かなりぐっすり寝られる方だったからかもしれません。
保険の検討はお早めに
民間の医療保険や生命保険の中には、妊娠・出産にあたる医療行為に対してお金が出るものがあります。
妊娠中のつわりや切迫早産での入院費(切迫早産の場合は数ヶ月入院のこともしばしば)、また、出産時の予定日超過、帝王切開、促進剤投与などの医療介入や入院費に対して保険がおりて、払った額以上に返ってくることもあるようです。
ただ、妊娠・出産中にこれらが発生する確率が一定高いため、妊娠してから、特に中期、後期と後になるにつれて、入れる保険は減っていきます。
保険に対する考え方は人それぞれだし、妊娠・出産のためにわざわざ入らない派の方もいらっしゃると思います。
すでに入っている保険をまず確認してみるのがよさそうです。
ただ、いずれにせよ、今後家族構成が変わっていくことも踏まえて、早めに家計の見直しをしておけると良いかなと思います。
不安があれば、とにかく産院に連絡
出血、張り、胎動など、気になることは、時間外でもすぐに病院へ連絡!
健診と健診の間は、変化に気付いて胎児を助けられるのは、母のみというプレッシャーがある中、次々初めての体の変化も起こるので、自分で判断できないことばかり。
早ければ、妊娠20週の前半から、遅くとも30週前半には、毎日胎動をカウントするようにと指示する産院が多いのですが、1時間全く胎動がなかったり、10回動くのに2時間かかるようであれば、緊急受診するように言われます(緊急受診の判断基準は、産院によって差がありそうです)。
ただ、胎動が普段からおとなしめな子は、この判断も難しかったり。
「こんなことで産院に電話していいのかな…」と躊躇う気持ちもあるかもしれませんが、遅いより早い方がいいですし、なんともないことが分かれば不安もなくなります。
時間外でも、すぐに連絡しましょう!
ごくごくたまーに、イライラされる産院もあるようですが…正直それは産院の対応がよくない…。
多くは何もなかったことを一緒に喜んでくれると思います。
私も2回ほど気になったことがあり、緊急で診察をしてもらいましたが、どちらも何もありませんでした!
そして、その際も「不安だったら、いつでも早めに連絡してね!」と言ってもらえて、さらに安心しました。
マタニティ服は、下着、レギンスがあればなんとかなる
ここからは、私個人の意見とマタ垢さんのおすすめを。
基本的に、服はサイズが合わなくなったら買うで問題なし。
早めに買っても、季節が変わると着なくなる可能性もあります。
マタニティショーツ
マタニティショーツとして、浅履きも深履きも試したけど、私は妊娠前から持っていたユニクロショーツが一番良かったので、マタニティ用は要らないという結論です。
マタ垢界でも不動の人気(と感じた)。
腰痛や坐骨神経痛等で、妊娠中にベルトを付ける場合、お手洗いのたびにベルトを付け外しするのが面倒なら、出産の際の入院で必要になる産褥ショーツを妊娠中から使う選択もあるようです。
マタニティブラ
ブラは、アンダーが締まりすぎていない、産前産後使える、クロスオープンでバッドが取り外しできないタイプが便利でした。
成長のタイミングが人によってかなり異なるようなので、キツくなったら購入でOK。
あまりないパターンのようでしたが、私は3ヶ月くらいで胸が張って、寝起きに毎日痛い状況が続いたため、楽さ重視で夜もつけられるものを購入(その時点で、2カップ上がっていて、ユニクロブラトップさえキツかった)。
ただし、後期になると、子宮がアンダー辺りまで上がってきて、今度はアンダーのサイズが上がるため、結果的にカップは元に戻りました…。
後期は垂れてくるのが気になって、ワコールのこちらも買い足しました…。
キツくないのに、ほどよいホールド感で、ユニクロのシームレスショーツとも合わせられる!
ユニクロのワイヤレスブラがよいという声も!
普段のブラの方がつけ心地が十分よいけれど、アンダーが合わない場合や、サイズがもともと大きめで合うアンダーが見つからない場合は、アジャスターを購入するという手段もあるようです。
いろんな種類があります。
私が妊娠初期から産後までずっと快適に使えたのは、アカチャンホンポで購入した、ノーブランド(?)のブラトップのようなキャミタイプ。
ユニクロブラトップより締め付けがないのが良かったです。
また、クロスオープンで取り外せるパッドタイプのものは、授乳の際にオープンするたびにくしゃっとなってしまい戻すのが面倒なので、パッドはおすすめしません。
(上記のワコールも、ホールドは良いけど、パッドが面倒なので、産後には個人的には微妙…)
マタニティレギンス
ジーンズ系、いろいろ試し履きしたけど、ユニクロが圧倒的に着心地良かったです。
ただし、私が買ったジーンズは色落ちが激しかったので、洗濯や夏の使用は注意が必要。
色が薄いものの方がいいかもしれないですね。
あとは、マタニティのレギンスかタイツがいくつかあれば、ワンピースの下に履いたり、家着にしたりもできます!
私は、こちらはそこまでこだわりなく、アカチャンホンポで購入しました。
妊娠前からずっと使えたもの
他の服は、元々持ってたゆるっとしたTシャツやワンピース、相方のパーカーなどを借りて乗り切りました。
お腹が急に大きくなるのは7〜8ヶ月くらいからなので、その頃にどうするか判断するで問題ないかなと思います。
それまでは、私は妊娠前に着ていたズボンも、ウエストがゴムのものは履けていました。
ハイウエストタイプでない緩めのゴムタイプがあれば、ずっと履けるかも。
ハイウエストタイプは、子宮が胸下のアンダー辺りまで来ると、股上が足りなくなり、また、さすがにお腹のおっきい部分で止めるにはキツかったです。
(家着として着ていた、ウエストがゆるいゴムタイプのタイパンツは、ハイウエストになりすぎて、ストレッチしてるときにお股が裂けてしまいました…)
もしも買い足すなら、授乳口のない大きめのTシャツや、ウエストが柔らかいゴムのスカートやズボンが産後も使えて便利です。
産後になって気づきましたが、ワンピースは授乳しにくすぎて着れない、パーカーは赤ちゃんの顔にファスナーが当たるのが危なくて着にくい、授乳口は使いにくくて結局下からまくり上げるので要らない、と思いました。
妊娠線ケアは早めがよいかも
これは、ケアしててもできる人はできちゃうから、かもとしか言えないけど…。
できると一生モノのようなので、「もっと早めにしておければ〜…!」という後悔をなくすための手段としてですね。
できたらできたで、「妊娠の勲章!しゃーない!よい思い出!」と思えれば…!
ちなみに、私は妊娠中お腹にはできなかったのですが、妊娠2,3ヶ月で早々にお尻と太ももが肉割れしました…。
体重は増えてない時期なんですけどね、明らかに肉はついたので…。
そのため、体重よりも見た目として、お肉がついてるかもと気づいたタイミングでは塗り始めた方が、後悔はないかもしれません…!
肉割れが発覚してから、お腹、太ももも、お尻、胸、腕に下記のクリームを塗るようにしました。
しかし、9ヶ月で胸下にも…。長らく胸のサイズなんて変わってないのにできる謎…。
塗ってたし、これはもうしゃーない。
しゃーないけど、ちょっと悲しい…。
その他、マタニティグッズとして買ったもの
基本は、必要になったときに、必要なことに合わせて購入がよいと思います。
マタニティ用サプリメント
妊娠前から、特に葉酸を食事からだけで十分摂取するのは難しく、お子の成長に影響するので飲みました。
初期はビタミンAの過剰摂取などの注意事項もあるので、マタニティ用のサプリメントが安心。
特に中期以降は、鉄分、カルシウムなど、他の必要な要素が含まれているものもあるので、食生活や自身の健康状態に合わせて選択するのがよさそうです。
私は、妊活中、妊娠初期は特に葉酸が重要なため、ポリ型(合成型でなく、天然型)の葉酸が含まれるものとして選択しました。
中期以降は、鉄分やカルシウムの重要性も上がるため、下記を飲んでました。
骨盤ベルト
坐骨神経痛がひどくなったタイミングで、下記のトコちゃんベルトを購入しました。
正直、つけたからマシになった!という感覚はわからなかったのですが…
少しマシかも…くらいでした。
腰痛には、効果がわかりやすいようです。
ただ、いずれにせよ、痛みの原因はお腹が大きくなっていることで、産後までその原因を取り除くことはできないので、痛さの対策としては対処療法になります。
とはいえ、坐骨神経痛も、直接的ではないものの、つけておくとひどくなりにくいとのことで整体でも勧められて、5ヶ月頃からつけました。
ただし、お腹が大きくなると、座っているときの着用が苦しくなるので、基本は、外出時と寝るときでした。
産後の骨盤矯正にも使えて、坐骨神経痛にも効きそうなものというのが、私がベルトを選ぶ観点でした。
ちなみに、トコちゃんベルトは、マタニティグッズとしても有名だけれど、付け方が難しかったり、違いがわからなかったりして、買ったのにほぼ使わなかったなんて方もいらっしゃるようで、気にしない方はメルカリなど中古を探してみてもよいかもしれません。
ただ、使用頻度が高いと、伸びていたり、マジックテープが弱っている場合もあるかもしれないので、ほとんど使われてなければという条件です。
私は中古で半額で購入し、産院で念の為付け方を確認しました(トコちゃんベルトを置いてある産院だったので)。
買ってもいいかもしれないもの
マッサージオイル
これも、妊娠線ケアと同じで、ケアしてもお股が裂けるときは裂けるので、ケアしてなくてあとから後悔しないようにするためにはなりますが。
出産時の会陰切開や会陰裂傷が怖くて、会陰マッサージをする場合は、何かしらマッサージオイルがあった方がよいと思います。
後期に入ったあたりから、推奨する産院もあります。
ひとまず、会陰パックをするという場合にも、オイルは使えます。
私は、たまたま友人がマタニティケア用のオイルやクリームをくれたので(ありがたや!)それを使いましたが、上記のオイルがかなり人気そうでした!
余った場合に、産後ベビーにも使える優しい成分なのがよさそうです。
クッション
私は、比較的眠れる妊婦だったため、元々家にあったクッションをお股に挟んで寝てましたが、クッションを使わないと苦しくて寝れないという方は一定数いた印象。
クッションはいろんな形のものがあります。
「(妊婦さんに推奨される)シムス位でないと寝苦しいのに、寝てる間に仰向けになってしまうのをなんとかしたい!」と思う場合は、下記のようなU型が寝やすいようでした!
ちなみに私も、(すぐにまた寝れるものの)寝返りのたびに体の痛みで目が覚めたり、朝起きたら手が痺れていることは何度もあったため、クッションがあった方が体への負担は少なかったのかなぁとは思います。
終わりに
以上、またかなり長くなってしまいましたが…
妊娠生活を過ごされる方に、少しでもお役に立っていれば幸いです。